行式帳票

  • 作成者:ayuan0625
  • 編集回数:35次
  • 最終更新:ayuan0625 于 2021-10-26
  • 一.概要

    行式帳票は一覧式の帳票で、最も一般的で簡単なレポートスタイルです。

    行式帳票はデータを横幅に拡張し、データを一覧形式の表として表示します。

    二.使用例

    1.効果

     06.png

    2.データの準備

    データセットds1を作成し、SQL文SELECT * FROM Ordersを入力し、Orders表のすべてのデータを抽出します。

     01.png

    3.帳票設定

    1.セルA1〜G1にタイトルを入力し、セルA1〜G1を選択し、右側の属性パネルでセル属性-スタイルを選択し、スタイルドロップダウンボックスから事前定義スタイルHeadを選択します。

    注:Headスタイルを設定すると、フォントが自動で中央揃えになります。別途で設定する必要はありません。

     02.png

    2.対応しているデータセットのデータ列をそれぞれセルA2~G2の中にドラッグします。A2~G2を選択し、フォントを中央揃えに設定して、表全体に事前定義スタイルの水色枠線を追加します。

    既定では、セルの拡張方向は縦方向拡張に設定されているため、データセットのデータ列をセルにドラッグすると、既定で縦高拡張となり、セル拡張属性を設定する必要はありません。

     03.png

    3.セルC2~D2を選択し、右側の属性パネルでセル属性-スタイル-テキストを選択してください。書式を日付 - yyyy-MM-ddに設定します。

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    4.セルF2を選択し、右側の属性パネルでセル属性-スタイル-テキストを選択してください。書式を数字 - #0.00に設定します。

     05.png

    三.プレビュー

    1.PC端末

    テンプレートを保存して、改ページプレビューをクリックして確認します。

     06.png

    2.モバイル端末

    モバイル端末で帳票を表示する方法は、モバイル端末プレビューを参照してください。

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