右側の[コンポーネント名称]はパラメータの名称です。
一般帳票(xxx.cpt)では、ウィジェットをパラメータパネルにドラッグして配置します。またはセルで右クリックし、[ウィジェット設定]を選択して、ウィジェットを挿入します(この場合、ウィジェットを確認できるプレビューモードは書き込みプレビューのみです)。
ダッシュボード(xxx.frm)では、ウィジェットをパラメータパネルあるいはキャンパス(body)にドラッグして配置します。
ボタンパラメータウィジェットはよくパラメータパネルに配置され、JSイベントトリガーとして使われます。または書き込みモードにおいてはセルに配置され、データの挿入と削除ボタンとして使われます。
ウィジェットの既定名称は「button0」です。
更に同じ種類のウィジェットを追加すると、新規追加のウィジェットのデフォルト名称が「button1」、「button2」、「button3」になります。
ウィジェット名称を自由に変更できます。[コンポーネント名称]の後ろのテキストマークに新しい名称を入力して、Enterを押すと、ウィジェット名称の変更は完了です。
上部の[コンポーネント設定]にある名称も一緒に変更されます。
[使用可能]にチェックを入れた場合、ウィジェットは正常に表示され、使用できます。
[使用可能]にチェックを入れなかった場合、ウィジェットの色はグレーアウトされ、クリックしてもウィジェットを実行できません。
[表示]にチェックを入れた場合、ウィジェットは正常に表示されます。
[表示]にチェックを入れなかった場合、ウィジェットは表示されません。
[ボタン名]を自由に変更できます。
既定の背景は青色と白色テキストです。
下図のように、[初期背景]、[マウスオーバ時背景]、[マウスクリック時背景]などを自由に設定できます。
[初期背景]は帳票をプレビューする時のボタン色です。
[マウスオーバ時背景]はマウスをボタン上に配置した際のボタン色です。
[マウスクリック時背景]はボタンをクリックする際のボタン色です。
アイコンの後ろのをクリックすると、[アイコン選択]パネルが表示されます。
ボタンパラメータウィジェットに様々なアイコンを追加することができます。
ボタンウィジェットにショットカットキーを追加できます。
マウスを[ショットカットキー]の後ろの入力ボックスに移動すると、「esc」、「tab」、「enter」など、FineReportデザイナがサポートできるショットカットキーが表示されます。
本章では、[ショットカットキー]を「enter」に設定します。
[イベント]をクリックして、[イベントの追加]の後ろのをクリックして、[クリック]を選択します。
イベント定義パネルが表示されます。入力ボックスに「_g().parameterCommit();」を入力します。
プレビュー状態において、「enter」を押すと、設定されたイベントが実行されます。
コンポーネント位置はウィジェットのパラメータパネルにおける位置を指します。ウィジェットをドラッグしたり、または[横座標]、[縦座標]を入力したりすることでウィジェットの位置を変更できます。
ウィジェットをドラッグしたり、または[幅]と[高さ]入力したりすることでコンポーネントサイズを変更できます。