一.概要
応用シーン:[FineVisデータ可視化]プラグインをインストールしたユーザは、本文を参考にしてFineVisの関連機能を理解できます。
1.バージョン
帳票サーババージョン | プラグインバージョン | 機能変動 |
11.0.16 | V1.17.0 | 3Dコンポーネントのシーン編集画面に[スムーズレンダリング]モードを新規追加 |
2.応用シーン
3Dシーンで[スムーズレンダリング]モードを有効にすると、3Dコンポーネントの編集モード下でのシーンレンダリング特殊効果が軽減され、3Dシーンの編集性能が向上します。
[スムーズレンダリング]を有効にしても、関連する設定項目の設定に影響はありません。設定済みの特殊効果設定項目はプレビューモードで正常に動作します。
注意:「3D都市シーンコンポーネント」と「3Dカスタムシーンコンポーネント」のみサポートしています。
二.機能説明
1.機能の入り口
3D都市シーンコンポーネントまたは3Dカスタムシーンコンポーネントの編集画面に入ると、編集画面の右上に[スムーズレンダリング]設定パネルが表示され、デフォルトで[スムーズレンダリング]はオフになっています。
現在のシーンエディタの性能指標パラメータは動的に変化し、デフォルトでは折りたたまれていますが、表示をクリックすると詳細パラメータを確認できます。以下の図のように:
2.パラメータ説明
3D都市シーンコンポーネントと3Dカスタムシーンコンポーネントの性能指標パラメータは同一で、詳細な説明は以下の表の通りです:
パラメータ | 説明 | 例 |
FPS | 現在の3Dシーンのリアルタイムフレームレートで、フレームレートが高いほど性能が良好 | 60 |
DrawCall | CPUがグラフィックスプログラミングインターフェースを呼び出す回数 | 60 |
Triangle | 現在の3Dシーンの活動三角ポリゴン数/合計三角ポリゴン数 | 329/2349 |
Objects | 現在の3Dシーンの活動単体モデル数/単体モデル総数 | 50/489 |
Mesh | 現在の3Dシーンの活動グリッド数/合計グリッド数 | 89/890 |
3.効果説明
注意:V2.8.1以降のバージョンで、[スムーズレンダリング]を有効にすると、[被写界深度]、[アンチエイリアシング]、[彩度]、[明るさ]、[コントラスト]の特殊効果は編集画面では有効にならず、可視化カンバンに戻ったりプレビューモードにすると正常に有効になります。
影響を受ける設定項目は以下の通りです:
1)3D都市シーンコンポーネント:
· シーンデフォルトの反射効果
· シーン>画像>ブルーム
· シーン>画像>発光
2)3Dカスタムシーンコンポーネント:
· シーン>環境>光源>平行光>投影を有効にする
· シーン>環境>環境テクスチャー
· シーン>環境>地面>地面特殊効果
· シーン>環境>空の背景-ダイナミック
· シーン>画像>ブルーム
· シーン>画像>発光
· モデル>環境反射有効化