一.概要
データ抽出キャッシュ を利用する時、ユーザーがキャッシュの使用詳細を確認したい、または一部の異常キャッシュを手動で処理したい場合、システム-データ抽出キャッシュを順にクリックし、ディレクトリ下の「運行モニタリング」をクリックすることができます。
二.一般モードの画面
一般モードの画面では一部の重要情報しか表示されないため、主にユーザーがキャッシュを普通に利用し、キャッシュの運行をモニタリングする場合に適用します。下図通りです。
注:ユーザーが「開発モードに入る」というボタンをクリックすると開発モードの画面に入ります。

1.パラメータパネル
1.1.各パラメータについて
詳しくは下表通りです。
パラメータ | 説明 | 選択可能な範囲 |
テンプレート | 選ばれたテンプレートのキャッシュの使用状況を確認するためです | キャッシュを生成したことのあるあらゆるテンプレート。空白の場合はすべてをクエリします |
データ接続 | 選ばれたデータ接続の対応キャッシュの使用状況を確認するためです | キャッシュを生成したことのあるあらゆるデータ接続、空白の場合はすべてをクエリします |
キャッシュの状態 | 対応するキャッシュ方法のキャッシュの使用状況を確認するためです | メモリ:このキャッシュはすでにメモリに保存されたと意味します 無効になった:このキャッシュはすでに無効になり、保存されていないと意味します 空白の場合はすべてをクエリします |
ソート列 | キャッシュ結果のデータ量(行*列)が指定範囲におけるキャッシュの使用状況を確認するためです | 空白の場合はすべてをクエリします |
自動データ抽出キャッシュのみ表示 | 選ぶと自動データ抽出キャッシュしか表示されません | - |
1.2.ボタンについて
ボタン名 | 説明 |
すべてを無効 | クリックするとあらゆるメモリにあるキャッシュが無効になります。キャッシュ履歴やルールが保存され、次回アクセスする時にキャッシュ内容を改めて生成します |
すべてを削除 | クリックするとあらゆるキャッシュ記録がクリアされ、キャッシュ生成前の状態に初期化します。キャッシュを有効にしたデータセットにアクセスする時にキャッシュとキャッシュ記録を改めて生成します |
キャッシュを一時停止/再開 | 二つのボタンがあり、それぞれはキャッシュを一時停止する、キャッシュを再開するという内容です |
開発モードに入る | 詳しくは本文の第三章の内容をご参照ください |
2.全体の状況
全体の状況を把握することに必要となる各指標について下表通りに説明します。
指標 | 説明 |
全体のメモリ使用 | 現時点でキャッシュがシステムのメモリをどれくらい占めているか |
キャッシュの総数 | 現時点で生成されたキャッシュの総数(すでに無効になったキャッシュを含めて) |
有効キャッシュの数 | 現時点で有効になっているキャッシュの数 |
自動更新の数 | ストラテジに従って自動更新を実行するキャッシュの数 |
全体のディスク使用率 | 現時点でキャッシュがシステムのディスクをどれくらい占めているか |
3.リスト詳細
リストにある各フィールドの意味が下表通りです。
フィールド | 説明 |
id | キャッシュ対象のUUIDを生成します。通常一つのidは一つのsqlに対応します キャッシュidをクリックするだけでキャッシュ利用傾向チャートを開くことができます。時系列のキャッシュ利用状況が表示されます |
テンプレート | このキャッシュ対象を使うテンプレート。複数のテンプレートが存在する場合、複数のソースが表示されます |
データセット | キャッシュが使うデータセット名 |
データ接続 | キャッシュが使うサーバデータ接続名 |
行数 | キャッシュ結果のデータ量 |
列数 | |
状態 | キャッシュの状態 |
命中/尝试次数 ヒット数/検索数 | 検索数とはキャッシュト済みの同じようなsqlのアクセス回数のこと、ヒット数とは、検索数のうちキャッシュを実際に利用した回数のことです。初めてキャッシュを生成する時はヒット状態にならないため、ヒット数はキャッシュ回数より1回以上少ないです |
更新回数/追加回数 | キャッシュデータが更新された回数と追加された回数 |
無効回数 | キャッシュデータが無効にされた回数 |
前回更新時間 | 前回キャッシュデータが更新された時間 |
経過時間 | 前回更新に当たるデータ取得の経過時間 |
次回更新時間 | 次回データ更新の予測時間。自動更新を行わない場合、当面更新予定無しと表示 |
キャッシュの操作 | リフレッシュ:すぐデータベースに接続して更新を実行します。指定キャッシュの最新データを取得します 無効:クリックすると指定キャッシュが無効になります。キャッシュ履歴やルールが保存され、次回アクセスする時にキャッシュ内容を改めて生成します 削除:クリックすると指定キャッシュ記録が削除されます。キャッシュを有効にしたデータセットにアクセスする時にキャッシュとキャッシュ記録を改めて生成します |
「次回更新時間」をクリックすると当面のキャッシュ詳細を確認することができます。下図通りです。

各フィールドに関する説明は下表通りです。
フィールド | 説明 |
グローバル設定を使用する | Yes:キャッシュ設定で「サーバ設定」を選びます No:キャッシュ設定で「当データセットを対象に単独設定」を選びます 詳しくは抽数缓存功能介绍の三の4の内容をご参照ください |
中止時間 | キャッシュとそのストラテジが中止される時間を指します。キャッシュの利用にふさわしくないキーワードがSQLに入っていると判断された場合、中止時間が設定されます |
自動調整を有効にするか | 更新間隔が表示されます。自動調整を有効にしてもしなくてもアクセスの状況によって自動調整します |
中止前アイドル時間 | この時間を超えてもキャッシュにアクセスされたことがないと中止されます(中止とは、このキャッシュ、アクセスデータとストラテジをクリアすることを指します)、デフォルト設定としては72時間 |
更新間隔 | キャッシュ自動更新の間隔 |
前回更新時間 | 前回キャッシュが更新された時間 |
前回実行時間 | 前回データ取得の時間 |
連続更新失敗回数 | 連続自動更新失敗の累計回数 |
前回スケジューリング時間 | 当テンプレートを対象に、スケジューラが前回データ抽出タスク実行を確認する時間のことを指します スケジューリングとはスケジューラのこと。スケジューラがあらゆるデータ取得のタスクを確認します |
三.開発モード画面
問題点を絞り込むようにより多くのキャッシュに関する情報を知りたい管理者や開発者に向けて、この画面では詳細な情報が表示されます。下図通りです。
注:一部のパラメータとボタンに関して本文の第二章の説明をご参照ください。

1.パラメータパネル
1.1.パラメータに関する説明
下表通りです。
パラメータ | 説明 | 選択可能な範囲 |
データ取得の経過時間 | 指定範囲内のsql時間コストのキャッシュ使用状況を絞り込むためです | 0か正の整数。空白の場合はすべてをクエリします |
予定の更新時間 | 指定時間範囲内にデータ更新を行うキャッシュの利用状況を確認するためです | 0 或正整数,为空查询全部 0か正の整数。空白の場合はすべてをクエリします |
自動のみ | 自動更新を実行するキャッシュの利用状況を絞り込むためです 自動更新:自動更新を実行するキャッシュは決まった時間、または決まった頻度でデータを更新します。持続的に有効です。ライフタイムが過ぎると自動更新でないキャッシュは無効になります | - |
ソース | テンプレートアクセス:一般のプレビューテンプレートが生成するキャッシュ 推薦予測:「パラメータ予測」機能を有効にして自動生成されたキャッシュ | - |
1.2.ボタンに関する説明
Jstackを出力:このボタンをクリックするとJstackが生成されます。異常発生時に開発者の確認用です。
2.リスト詳細
ボタン名 | 説明 |
効率を確認 | キャッシュを有効にしたテンプレートの良し悪しを評価するための指標です。値を0-1にします。効率を意味する値が高いほどキャッシュを有効にしたテンプレートの利用効果があります クリックすると下図通りの画面が表示されます
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キャッシュ更新傾向を確認 | クリックするとキャッシュ更新の傾向・変化が表示されます。キャッシュの順番待ちの状況を確認するためです |
キャッシュされたテンプレート | すでにキャッシュされたテンプレート数が表示されます。下図通り、クリックするとキャッシュされたテンプレートとその詳細データが表示されます
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効率内訳指数を確認 | キャッシュ効果の良し悪しを左右する原因と改善方向の確認に役に立つよう、効率に関わる各次元の点数が表示されます クリックすると下図通りの画面が表示されます
|
スケジューラ・モニタリング | クリックするとキャッシュスケジューラの運行状況を確認することができます |
sqlを表示 | クリックするとキャッシュが対応するsqlを表示させます |
パラメータを表示 | クリックするとキャッシュが使うパラメータを表示させます |