mapboxのプライベートtoken変更に関する説明

  • 作成者:FRInternational
  • 編集回数:9次
  • 最終更新:FRInternational 于 2023-06-12
  • 一.概要

    1.1 バージョン

    帳票サーババージョン

    プラグインバージョン

    機能の変更

    11.0.16

    V1.0

    -

    1.2 機能概要

    製品地図登録サービスは第三者メーカーが提供するパブリックtokenに依存しているため、システムのセキュリティと安定性を高めるために、製品は重要なセキュリティアップグレードを実施しました。システムの使用体験が影響を受けないようにするために、本文ではプラグインを介してパブリックtokenをプライベートtokenに変更する解決策を提供します。

    二.プラグイン紹介

    2.1プラグインインストール

    プラグインダウンロード:プラグインダウンロード

    プラグインのインストール方法は、「プラグインのインストール」を参照してください。

    2.2 操作方法

    2.2.1mapbox地図サイトの生成

    https://studio.mapbox.com/」をクリックしてmapboxstudioに入ります。ログインすると、次の図のようになります。

                                                 

    地図スタイルは、直接導入するか、自分の地図スタイルをカスタマイズすることができます。

    「new style」ボタンをクリック、「upload style」を選択して、以下の地図スタイルファイルをアップロードします。 次の図のようになります。

    style_JP.zip(Googleドラッグ)



    「details」をクリック、「share」を選択して、地図サイトのリンクを生成します。次の図のようになります。


    「Production」をクリック、「Third party>Fulcrum」を選択して、URLをコピーします。次の図のようになります。

    2.2.2 ポータル設定

    プラグインをインストールした後、再起動する必要はありません。スーパー管理者はポータルに入り、「システム>地図設定」を選択します。次の図のようになります。

    赤枠のところに上記でコピーしたプライベートtokenの地図サイトアドレスを入力し、入力が終わったらリターンしてページを再整理します。次の図のようになります。

    注:プライベートtokenを更新すると、地理情報Tabの下部レイヤーはmapbox地図になり、エリア名は必要な言語(英、日、中、韓)で表示されます。

    「カスタムGISレイヤー」をクリック、赤枠の地図サイトを更新し、変更後に保存をクリックします。次の図のようになります。

    注意:期限内に地図サイトを更新しないと、ダッシュボードの地図部分は表示できません。

     



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