一.概要
隣接連続グループ分けとは、すべてのデータ列の中で、隣接する同じデータを合併させることを指します。テストによると、この機能をすでにSQL文でソートしたデータ列に応用すると、帳票ロード速度が速くなります。
本マニュアルは帳票ログを確認し、隣接連続グループ分けと一般グループ分けのロード速度を比較することで、隣接連続グループ分けのほうが比較的に速いという結論を導きます。
二.操作手順
1.データセットds1を新規作成
データセットds1を新規作成します。
以下のSQL文を使用します。
SELECT Classno,StudentNO,Name,Sex,Course,Grade
FROM STSCORE
order by Grade,Classno ASC

2.テンプレート作成
ds1をB3:G3にドラッグ&ドロップします。
B2~G2にヘッダを追加し、中央揃えに設定します。

3.一般グループ分け
セルB3を選択し、[セル要素]‐[データ設定]で[一般]を選択します。

帳票をプレビューします。この場合、帳票の計算時間は31msです。

4.隣接連続グループ分け
セルB3を選択し、[セル要素]‐[データ設定]で[隣接連続]を選択します。

帳票をプレビューします。この場合、帳票の計算時間は21msです。
