タスクスケジューラでサポートされる数式

  • 作成者:ayuan0625
  • 編集回数:11次
  • 最終更新:ayuan0625 于 2025-09-15
  • 一.概要

    1.バージョン

    帳票サーババージョン

    機能変動

    11.0

    -

    11.0.4

    ファイル処理-メール通知-受信者-カスタムメールボックスで数式の入力がサポートされる

    ファイル処理-メール通知-CC-カスタムメールボックスで数式の入力がサポートされる

    ファイル処理-メール通知-BCC-カスタムメールボックスで数式の入力がサポートされる

    ファイル処理-クライアント通知-カスタムリンクで数式の入力がサポートされる

    2.機能概要

    本文では、タスクスケジューラ任務の設定プロセスにおいて使用可能な数式とその利用方法について詳しく説明します。

    注意1:タスクスケジューラ任務では、帳票の JS イベントをトリガーすることはできません。

    注意2:タスクスケジューラ任務において、[スケジューラ周期]-[実行条件]-[数式判断]では、セルをパラメータとして他の数式に渡すことがサポートされており、これ以外の場所ではサポートされていません。

    注意3:タスクスケジューラ任務において、次の状況が発生する場合、任務の実行が失敗する可能性があります:数式が長すぎる場合、数式を解析して生成される受信者アドレス文字列の文字数が多すぎる場合、数式を解析して生成されるのメールテーマ文字列の文字数が多すぎる場合。

    二.FineReport テンプレート

    タイプ

    数式/パラメータ/関数

    使用場所

    備考

    パラメータ

    ユーザグローバルパラメータ:

    ${fine_username}${fine_position}${fine_role}${fr_username}${fr_userposition}${fr_authority}

    スケジューラ対象-変数設定

    スケジューラ対象-ファイル名

    スケジューラ周期-実行条件-数式判断

    ファイル処理-プラットフォーム通知-テーマと内容

    ファイル処理-メール通知-テーマと内容

    ファイル処理-クライアント通知-テーマと内容

    ファイル処理-SMS通知-SMS変数

    ファイル処理-メール通知-受信者-カスタムメールボックス

    ファイル処理-メール通知-CC-カスタムメールボックス

    ファイル処理-メール通知-BCC-カスタムメールボックス

    ファイル処理-クライアント通知-カスタムリンク

     

    1)パラメータとして使用する場合、[スケジューラ対象]-[変数設定]および[スケジューラ周期]-[実行条件]-[数式判断]では{}を追加しないでください。例:$fine_role。その他の場合は{}を追加する必要があります。例:${fine_role}

    2)ユーザグローバルパラメータを使用するには、[一般的な結果に加えて、既定ユーザグループのユーザにより結果を生成する。]にチェックを入れる必要があります

    3)プラットフォームのマウントファイルアップロード(FTP)ファイル印刷では、一般的な結果フォルダでのファイルを利用し、[ユーザグローバルパラメータ]を利用できません

    データセット変数

    テンプレートパラメータ

    グローバルパラメータ

    1)パラメータとして使用する場合、[スケジューラ対象]-[変数設定]および[スケジューラ周期]-[実行条件]-[数式判断]では{}を追加しないでください。例:$p。その他の場合は{}を追加する必要があります。例:${p}

    2)[スケジューラ対象]-[変数設定]の右側で[変数既定値設定]をクリックし、変数リストがロードした後、タスクスケジューラ内の他の場所でデータセット変数/テンプレートパラメータ/グローバルパラメータを参照できるようになります

    3)データセット変数については、テンプレートデータセットでのパラメータのみ取得可能で、サーバデータセットでのパラメータと帳票関数は取得できません

    カスタム変数

    パラメータとして使用する場合、[スケジューラ対象]-[変数設定]および[スケジューラ周期]-[実行条件]-[数式判断]では{}を追加しないでください。例:$p。その他の場合は{}を追加する必要があります。例:${p}

    結果帳票セル値

    例:

    sum(B8,C8)>1000

    スケジューラ対象-変数設定

    スケジューラ対象-ファイル名

    スケジューラ周期-実行条件-数式判断

    ファイル処理-プラットフォーム通知-テーマと内容

    ファイル処理-メール通知-テーマと内容

    ファイル処理-クライアント通知-テーマと内容

    ファイル処理-SMS通知-SMS変数

    ファイル処理-メール通知-受信者-カスタムメールボックス

    ファイル処理-メール通知-CC-カスタムメールボックス

    ファイル処理-メール通知-BCC-カスタムメールボックス

    ファイル処理-クライアント通知-カスタムリンク

    1)パラメータとして使用する場合、[スケジューラ周期]-[実行条件]-[数式判断]ではA2を直接使用できますが、それ以外のケースでは関数パラメータとして使用できず、${A2}形式のみ使用可能です

    2)デフォルトシートのセル値のみ取得可能で、クロスシートでのデータ取得はできません


    3)セル A1 の値が 1、2、3 の3つの値に設定可能な場合:

    [スケジューラ周期]-[実行条件]-[数式判断]機能:2018-12-27 以前の JAR パッケージでは、${A1}数式で取得できる値は 1 となります。2018-12-27 以降の JAR パッケージでは、${A1}数式で取得できる値は 1、2、3 の3要素を含む配列となります 

    その他の機能:${A1}数式で取得できる値はすべて 1 となります

    フォーム数式

    ダッシュボードのコンポーネントで、当該ダッシュボード内の[帳票ブロック]に含まれるセルのデータを参照できます。数式の書式は「帳票ブロック名~セル」となります

    例:${report0~A1}

    スケジューラ対象-ファイル名

    スケジューラ周期-実行条件-数式判断

    ファイル処理-プラットフォーム通知-テーマと内容

    ファイル処理-メール通知-テーマと内容

    ファイル処理-クライアント通知-テーマと内容

    ファイル処理-SMS通知-SMS変数

    ファイル処理-メール通知-受信者-カスタムメールボックス

    ファイル処理-メール通知-CC-カスタムメールボックス

    ファイル処理-メール通知-BCC-カスタムメールボックス

    ファイル処理-クライアント通知-カスタムリンク

    パラメータとして使用する場合、[スケジューラ周期]-[実行条件]-[数式判断]では report0~A1 を直接使用します。他の場合は ${report0~A1} を使用します

    注意:2019-11-8 以降の JAR パッケージでは、フォーム数式の使用がサポートされますが、帳票ブロック名のカスタマイズに対応しません。

    帳票ブロック数式

    例:

    ${block1~A4}

    パラメータとして使用する場合、[スケジューラ周期]-[実行条件]-[数式判断]ではパラメータ名 block1~A4 を直接使用することでデータを取得できます。他の場合は ${block1~A4} を使用することでデータを取得できます

    注意:2020-04-26 以降の JAR パッケージでは、ブロック帳票の帳票ブロック数式の使用がサポートされますが、帳票ブロック名のカスタマイズに対応しません。

    クロスシート数式

    例:

    'sheet1'!A1

    スケジューラ周期-実行条件-数式判断

    [タスクスケジューラ]における[スケジューラ周期]-[実行条件]-[数式判断]でのみ、非ブロック帳票に対してクロスシート数式の使用がサポートされます。

    ブロック帳票に対する使用がサポートされません

    タスクスケジューラの他の場所での使用はサポートされません

    よく使われる関数

    SUM、COUNT、

    AVERAGE、CHAR、DATE、MAX、 

    MIN、TIME、

    RANGE

    スケジューラ対象-変数設定

    スケジューラ対象-ファイル名

    スケジューラ周期-実行条件-数式判断

    ファイル処理-プラットフォーム通知-テーマと内容

    ファイル処理-メール通知-テーマと内容

    ファイル処理-クライアント通知-テーマと内容

    ファイル処理-SMS通知-SMS変数

    ファイル処理-メール通知-受信者-カスタムメールボックス

    ファイル処理-メール通知-CC-カスタムメールボックス

    ファイル処理-メール通知-BCC-カスタムメールボックス

    ファイル処理-クライアント通知-カスタムリンク

    1)パラメータとして使用する場合、[スケジューラ対象]-[変数設定]および[スケジューラ周期]-[実行条件]-[数式判断]では${}を追加しないでください。その他の場合は${}を追加する必要があります

    例えば、AND(1+7=8,5+7=12)の場合、タスクスケジューラでは${AND(1+7=8,5+7=12)}と記述する必要があります

    注意:数式の前に「=${AND(1+7=8,5+7=12)}」のように手動で「=」記号を追加しないでください

    2)WEIGHTEDAVERAGEのパラメータは定数配列のみ指定可能で、「A1:A4」のような書式を指定できません。

    3)FORMAT関数は、テンプレート内のセルを参照できません。

    4)セル内にCOLおよびROWを記述する場合、タスクスケジューラでエラーは発生しませんが、意味はありません。戻り値は定数 0 となります。

    COL()は現在のセルの列番号を返します。

    例えば、現在のセルが A5 の場合、A5 に=col()と記述すると 1 を返します。現在のセルが C6 の場合、C6に=col()と記述すると 3 を返します

    5)COLCOUNTCOLNAMEMAPROWCOUNTTABLEDATAFIELDSVALUEなどの関数のパラメータにはデータセットが含まれます。タスクスケジューラでは、サーバデータセットのみ利用可能で、テンプレートデータセットを取得できません。

    6)WEBIMAGEはWebでの画像表示に使用され、タスクスケジューラでは com.fr.file.WebImage@23dd10daのような形式を返します

    7)REPORTCHECKではエラーが発生しませんが、有効になりません

    8)CELLSUMには戻り値がありますが、意味を持ちません

    数学と三角関数

    ABS、ACOS、ACOSH、ASIN、ASINH、ATAN、ATAN2、AVERAGE、CEILING、COMBIN、COS、SOSH、COUNT、DECIMAL、DEGREES、EVEN、EXP、FACT、FLOOR、INT、LN、LOG、LOG10、MAX、MIN、MOS、ODD、PI、POWER、PRODUCT、PROMOTION、RADIANS、RAND、RANDBETWEEN、ROUND、ROUND5、ROUNDDOWN、ROUNDUP、SIGN、SIN、SINH、SQRT、SUM、SUMPRECISE、SUMSQ、TAN、TANH、TOBINARY、TOHEX、TOOCTAL、TRUNC、WEIGHTEDAVERAGE

    テキスト関数

    CHAR、CNMONEY、CODE、CONCATENATE、ENDWITH、ENMONEY、ENNUMBER、EXACT、FIND、FORMAT、INDEXOF、LEFT、LEN、LOWER、MIN、NUMTO、PROPER、REGEXP、REPEAT、REPLACE、RIGHT、SPLIT、STARTWITH、SUBSTITUTE、TODOUBLE、TOINTEGER、TRIM、UPPER

    日付と時刻関数

    DATE、DATEDELTA、DATEDIF、DATEINMONTH、DATEINQUARTER、DATEINWEEK、DATEINYEAR、DATESUBDATE、DATETONUMBER、DAY、DAYS360、DAYSOFMONTH、DAYSOFQUARTER、DAYSOFYEAR、DAYVALUE、ENDOFMONTH、HOUR、ISWORKDAY、LUNAR、MINUTE、MONTH、MONTHDELTA、NOW、SECOND、TIME、TODATE、TODAY、WEEK、WEEKDATE、WEEKDAY、YEAR、YEARDELTA

    論理関数

    AND、BITNOT、BITOPERATION、IF、OR、REVERSE、SWITCH

    配列関数

    ADD2ARRAY、ARRAY、GREPARRAY、INARRAY、INDEXOFARRAY、JOINARRAY、MAPARRAY、RANGE、REMOVEARRAY、REVERSEARRAY、SLICEARRAY、SORTARRAY、UNIQUEARRAY

    帳票関数

    COL、DECODE、ENCODE、I18N、ROW、COLCOUNT、COLNAME、FIELDS、MAP、RECORDS、ROWCOUNT、SQL、TABLEDATAFIELDS、TABLEDATAS、TABLES、VALUE

    その他の関数

    WEBIMAGE、CLASS、CORREL、EVAL、INDEX、ISNULL、LET、MEDIAN、NVL、QUERY、RANK、SEQ、UUID、LUNAR

    階層座標関数

    CIRCULAR、CROSSLAYERTOTAL、LAYERTOTAL、MOM、PROPORTION、SORT

    カスタム関数

    REPORTCHECK、UBM、SUBSECTION、CELLSUM

    三.スケジューラ対象なし

    タイプ

    数式/パラメータ/関数

    使用場所

    備考

    パラメータ

    ユーザグローバルパラメータ:

    ${fine_username}

    ${fine_position}

    ${fine_role}

    使用不可

    使用不可

    よく使われる関数

    SUM、COUNT、AVERAGE、CHAR、DATE、MAX、MIN、TIME、RANGE

    スケジューラ周期-実行条件-数式判断

    ファイル処理-プラットフォーム通知-テーマと内容

    ファイル処理-メール通知-テーマと内容

    ファイル処理-クライアント通知-テーマと内容

    ファイル処理-SMS通知-SMS変数

    ファイル処理-メール通知-受信者-カスタムメールボックス

    ファイル処理-メール通知-CC-カスタムメールボックス

    ファイル処理-メール通知-BCC-カスタムメールボックス

    ファイル処理-クライアント通知-カスタムリンク

    1)パラメータとして使用する場合、[スケジューラ周期]-[実行条件]-[数式判断]では${}を追加しないでください。その他の場合は${}を追加する必要があります

    例えば、AND(1+7=8,5+7=12)の場合、タスクスケジューラでは${AND(1+7=8,5+7=12)}と記述し、=記号を追加しないでください

     

    数学と三角関数

    ABS、ACOS、ACOSH、ASIN、ASINH、ATAN、ATAN2、AVERAGE、CEILING、COMBIN、COS、SOSH、COUNT、DECIMAL、DEGREES、EVEN、EXP、FACT、FLOOR、INT、LN、LOG、LOG10、MAX、MIN、MOS、ODD、PI、POWER、PRODUCT、PROMOTION、RADIANS、RAND、RANDBETWEEN、ROUND、ROUND5、ROUNDDOWN、ROUNDUP、SIGN、SIN、SINH、SQRT、SUM、SUMPRECISE、SUMSQ、TAN、TANH、TOBINARY、TOHEX、TOOCTAL、TRUNC、WEIGHTEDAVERAGE

    テキスト関数

    CHAR、CNMONEY、CODE、CONCATENATE、ENDWITH、ENMONEY、ENNUMBER、EXACT、FIND、FORMAT、INDEXOF、LEFT、LEN、LOWER、MIN、NUMTO、PROPER、REGEXP、REPEAT、REPLACE、RIGHT、SPLIT、STARTWITH、SUBSTITUTE、TODOUBLE、TOINTEGER、TRIM、UPPER

    日付と時刻関数

    DATE、DATEDELTA、DATEDIF、DATEINMONTH、DATEINQUARTER、DATEINWEEK、DATEINYEAR、DATESUBDATE、DATETONUMBER、DAY、DAYS360、DAYSOFMONTH、DAYSOFQUARTER、DAYSOFYEAR、DAYVALUE、ENDOFMONTH、HOUR、ISWORKDAY、LUNAR、MINUTE、MONTH、MONTHDELTA、NOW、SECOND、TIME、TODATE、TODAY、WEEK、WEEKDATE、WEEKDAY、YEAR、YEARDELTA

    論理関数

    AND、BITNOT、BITOPERATION、IF、OR、REVERSE、SWITCH

    配列関数

    ADD2ARRAY、ARRAY、GREPARRAY、INARRAY、INDEXOFARRAY、JOINARRAY、MAPARRAY、RANGE、REMOVEARRAY、REVERSEARRAY、SLICEARRAY、SORTARRAY、UNIQUEARRAY

    帳票関数

    COL、DECODE、ENCODE、I18N、ROW、COLCOUNT、COLNAME、FIELDS、MAP、RECORDS、ROWCOUNT、SQL、TABLEDATAFIELDS、TABLEDATAS、TABLES、VALUE

    1)FineReport テンプレートでのセルにCOLおよびROWを記述する場合、タスクスケジューラでエラーは発生しませんが、意味はありません。戻り値は定数 0 となります

    2)COLCOUNTCOLNAMEMAPROWCOUNTTABLEDATAFIELDSVALUEなどの関数のパラメータにはデータセットが含まれており、FineBI プロジェクトでは FineBI のサーバデータセットを取得し、FineReport プロジェクトでは FineReport のサーバデータセットを取得します

    その他の関数

    WEBIMAGE、CLASS、CORREL、EVAL、INDEX、ISNULL、LET、MEDIAN、NVL、QUERY、RANK、SEQ、UUID、LUNAR

    1)SEQは実行されますが、常に一回しか実行されないため、値は常に1となり、意味がありません

    2)WEBIMAGEはWebでの画像表示に使用され、タスクスケジューラでは com.fr.file.WebImage@23dd10daのような形式を返します

    カスタム関数

    UBM、SUBSECTION

    セル値を取得する関数は、スケジューラ対象なしの場合では一切利用できません

     


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