一.概要
動的列とは、列名をパラメータとしてユーザが入力できるようにし、クエリ実行時に指定された列のみを帳票上に表示する仕組みを指します。ユーザがクエリウィジェットに必要な列名を入力して検索を実行すると、帳票にはその指定列のみが表示されます。
この方式により柔軟性が向上し、ユーザは用途に応じて帳票に表示するデータ列を自由にカスタマイズできます。
本文では、動的列の実装方法および表示効果をまとめ、参照しやすい形で紹介します。
注意:動的列の方式を使用する場合、操作性を確保するため、動的に選択する列数やデータ量は過度に多くしないことを推奨します。列数やデータ量が多すぎると、パフォーマンス低下により表示がスムーズでなくなる可能性があります。
二.インデックス
ヘルプドキュメント | 応用シーン | 効果プレビュー |
帳票の列数が多く、データ量がそれほど多くない場合に、関数を用いて動的列を実現 | ![]() | |
データ量が多く、かつ選択する列数が少ない場合に、データセットパラメータで動的列を実現 | ![]() | |
条件属性を使用して列を非表示にすることで、動的列の効果を実現 | ![]() | |
帳票の列数が多く、データ量がそれほど多くない場合に、動的グループ化を用いて異なる分析軸のデータを柔軟に表示 | ![]() | |
実際の要件に応じて特定の列を非表示にし、表示内容の訴求力と目的適合性を高める | ![]() | |
異なるパラメータを選択した際に、異なる表構成を表示したい場合、パラメータウィジェットによって表示列を切り替える | ![]() | |
帳票内のリストデータが多い場合に、ボタン操作で明細データを非表示にし、集計データのみを表示 | ![]() |
