一.概要
応用シーン:「FineVisデータ可視化」プラグインをインストールしたユーザが本文を参照してFineVisの関連機能を理解できます。
1.バージョン
帳票サーババージョン | FineVisデータ可視化プラグインバージョン | APPバージョン | HTML5モバイル端末表示プラグインバージョン | 機能変動 |
11.0.16 | V1.17.0 | 11.0.83 | V11.0.83 | モバイル端末への対応 |
11.0.22 | V2.1.1 | 11.0.83 | V11.0.83 | PC端末/モバイル端末切り替えボタンを新規追加し、機能とプレビューのモード区分を実現 |
2.機能概要
「FineVisデータビ可視化プラグイン」のV1.17.0バージョンはモバイル端末に適合し、テンプレートのモバイル端末でのプレビュー効果を実現できます。
V2.1.1バージョンではPC端末/モバイル端末のモード切り替えボタンを新規追加し、選択したモードに応じて当該モードでサポートする全ての設定が表示され、プレビュー効果も対応するモードのものになります。
V2.9.1バージョンでは、「再レイアウト」効果がモバイル端末の「フロー型レイアウト」にアップグレードされ、「シーンをPC端末からモバイル端末に切り替える」ならびに「モバイル端末シーンを独自に制作」をより良好に満たすことが可能となります。
本文ではモバイル端末関連の内容を簡単に説明します。より詳細な内容については、各ドキュメントのリンク先を参照してください。
二.PC端末/モバイル端末切り替えの入り口
FineVis可視化カンバンに入ると、右上にPC端末/モバイル端末の切り替えボタンが表示され、デフォルトで「PC端末」ボタンが選択されています。以下の図のように:
三.モバイル端末レイアウト
V2.9.1以前のバージョンでは、モバイル端末で再レイアウトを有効にすることでプレビュー時の再レイアウト効果を実現しましたが、編集画面はPC端末と一致していました。
V2.9.1以降のバージョンでは、テンプレートが「デスクトップ端末レイアウト」と「モバイル端末レイアウト」に区分され、モバイル端末の効果も即時に確認できるようになりました。
詳細についてはドキュメント「FineVisモバイル端末レイアウト」を参照してください。
四.機能設定の違い
1.PC端末のみサポート
1)モバイル端末で「3Dコンポーネント」と「拡張チャート」のコンポーネントタイプをサポートしていません。「モバイル端末」モードに切り替えると、当該タイプのコンポーネントが表示されず、コンポーネントリストは自動的に非表示になり、グレーアウトされて選択できなくなります。
注意:V2.9.1以前のバージョンでは、モバイル端末のキャンバスに切り替えても表示されますが、設定パネルに「モバイル端末はしばらくサポートされていない」と表示されます。

2)モバイル端末レイアウトを有効にすると、一部の機能設定項目がモバイル端末でサポートされず、「モバイル端末」モードに切り替えると、当該設定項目が表示されません。
例:コンポーネント動画は以下の図のように:
2.モバイル端末のみサポート
モバイル端末レイアウトを有効にすると、一部の機能設定項目がモバイル端末のみサポートされ、「モバイル端末」モードを選択した後のみ表示されます。例えば、モバイル端末のページで[ページの余白]と[コンポ間隔]の設定をサポートします。
3.PC端末/モバイル端末共用
一部の機能設定項目はPC端末とモバイル端末のいずれか一方で設定を変更するともう一方に自動的に同期され、両端末が常に一致します。例えば、コンポーネント内容、チャートデータなどです。
4.PC端末/モバイル端末区分設定
一部の機能設定項目はPC端末とモバイル端末それぞれに設定を行え、それぞれの効果が表示されます。当該設定項目の前にはPC端末/モバイル端末のアイコンが表示され、切り替えボタンのiconと一致します。
モバイル端末で設定を変更する前は、デフォルトでPC端末の設定を継承します。設定を変更後はモバイル端末でのみ有効となり、PC端末の影響を受けなくなります。例えば、コンポーネントの枠線背景を変更した効果は以下の図のように:
注意:V2.9.1以前のバージョンでは、モバイル端末で設定を変更してもキャンバスにPC端末の効果が表示されました。
五.モバイル端末プレビュー
「モバイル端末」モードを選択した後、[プレビュー]ボタンをクリックすると、ブラウザーでモバイル端末のプレビュー画面が表示されます。
左側にはスマートフォンのHTML5端末の模擬効果を表示し、模擬機種はiPhone 13/13Pro で、幅と高さは390*844pxとなります。右側にはモバイル端末へのアクセス用のQRコードとリンクを表示します。
注意:本ページのインタラクション効果は完全には有効にならず、実際のインタラクション効果はモバイル端末での実際のプレビュー効果を基準とします。
