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网络繁忙
6.0
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6.0.16
新しい設定項目を追加:1)フローティングシャドウ効果を手動でオン/オフすることで、ダッシュボードのプレビュー時のコンポーネントのフローティングシャドウ効果を最適化できる。詳細については第三章第3.3節を参照してください2)テーブルでスクロールバーのスタイルを設定できるようになった。詳細については第3.5節を参照してください
6.1.5
ダッシュボードスタイルで、画像コンポーネントの背景を個別に設定できるようになった
ダッシュボードを作成した後、ダッシュボードの美化操作を行い、ダッシュボードのスタイルを変更またはカスタマイズしたい場合があります;
また、カスタムスタイルを保存した後、それを他のダッシュボードの作成に再利用したい場合もあります。
FineBIはダッシュボードスタイルの設定機能を提供しており、ダッシュボード全体の背景、タイトル、コンポーネント、チャート/テーブルのスタイルと配色、フィルタコンポーネントのテーマなどを設定できます。
· [事前定義]のダッシュボードを直接選択できます。
· [カスタマイズ]スタイルのダッシュボードを設定できます。
· 現在のユーザは、他のダッシュボードでこのダッシュボードのカスタムスタイルを使用できます。[既定スタイルで保存]をクリックすることで実現できます。
3種類のダッシュボードスタイルの設定説明は次の表の通りです:
現在のユーザのみがカスタムスタイルを追加、削除、リネームできます。1人のユーザは最大3つのカスタムスタイルを追加できます。
注意:カスタムスタイルを変更する場合は、対象のダッシュボードスタイルをクリックし、カスタムスタイルを設定した後に[既定スタイルで保存]をクリックし、元のダッシュボードスタイルを削除してください。
グローバルスタイル
管理者のみがグローバルスタイルを追加、削除、変更、リネームできます。管理者は最大5つのグローバルスタイルを追加できます。ダッシュボードのデフォルトスタイルは管理者が設定したグローバルスタイルです。
既定スタイル
システムに付属の既定スタイルで、削除、変更、リネームはできません。
コンポーネントを作成し、既にダッシュボードに追加します。
· カスタムスタイルとして保存したスタイルの有効範囲:現在作成しているすべてのダッシュボードで、以前に保存したカスタムスタイルを選択できます。
· 保存していないカスタムスタイルの有効範囲:現在のダッシュボードのみです。
· コンポーネントをダッシュボードに追加していない場合、コンポーネントのスタイルはデフォルトスタイルになります。ダッシュボードに追加した後、ダッシュボードスタイルを設定している場合は、コンポーネントのスタイルはダッシュボードスタイルを継承します。
· ダッシュボードスタイルの有効優先順位は以下の通りです:コンポーネントスタイル>ダッシュボードスタイル>BIグローバルスタイル。
· ユーザのデフォルトのダッシュボードスタイルは管理者のみが変更できます。
· 低バージョンのIEブラウザ(一般的にIE10以下)では、一部のコンポーネントの背景スタイルとコンポーネントタイトルの背景スタイルの効果が影響を受ける可能性があります。
対応するダッシュボードを選択し、編集画面をクリックします。以下の図のように:
FineBIには複数のダッシュボードスタイルがプリセットされています。ダッシュボード編集画面で[ダッシュボードスタイル]-[事前定義]をクリックすると、スタイルを変更できます。以下の図のように:
ダッシュボード編集画面で[ダッシュボードスタイル]をクリックし、[カスタマイズ]をクリックすると、カスタムスタイルの編集画面に入ります。以下の図のように:
注意:編集後は自動的にダッシュボードにプレビュー効果が表示されますが、[確定]をクリックするとカスタム効果が有効になります。カスタムスタイルとして保存しない場合は、このダッシュボードでのみスタイルが有効になります。
カスタムダッシュボードスタイルの設定項目は次の表の通りです:
事前定義スタイルを選択し、そのスタイルを基にカスタマイズできる
既定スタイルとして保存
[既定スタイルで保存]をクリックすると、[事前定義]タブに表示される。他のダッシュボードに適用できる
ダッシュボード
ダッシュボードの背景、コンポ間隔
コンポーネント
タイトルの背景、タイトルの文字、コンポーネントの背景、コンポーネントの枠線
チャート
チャート全体の配色、チャート内のテキスト書式
テーブル
テーブルのスタイル、テーマ配色と文字書式
フィルタコンポーネント
タイトルの背景、タイトルの文字書式、コンポーネントの背景、コンポーネントの枠線、テーマ配色
画像コンポーネント
画像コンポーネントの背景
カスタムスタイルの基礎スタイルを[ブルーグレー]に選択し、その上で変更を加えます。以下の図のように:
1)[ダッシュボード]をクリックしてスタイルを設定します。ダッシュボードの[背景]と[コンポ間隔]を設定できます。
背景色を[インディゴ]に設定し、[コンポ間隔]を「12」に設定します。以下の図のように:
注意:コンポーネントに[フローティング]を設定している場合、ダッシュボードスタイルでコンポーネント間に間隔を設定していても、コンポーネントは重ねて表示されることができます。
2)ダッシュボードの設定説明は次の表の通りです:
ダッシュボードの背景は[色]または[画像]に設定できます。 · 色:クリックすると背景色を設定でき、カスタム色、[透明]、[自動]を選択できます。
· 画像:クリックすると画像をアップロードでき、ダッシュボードの背景として使用できます。ダッシュボードと画像のサイズを一致させる場合は、画像のサイズパラメータを3840*2160に設定してください。
コンポ間隔
[コンポ間隔]のサイズを設定します。0に設定すると、間隔がないです。
タイトルでは、ダッシュボード内のコンポーネントタイトルの[背景]、[文字]を一括して設定できます。
タイトル設定の説明は次の表の通りです:
タイトルの背景は[色]または[タイトルスタイル]に設定できます。
· 色:クリックすると背景色を設定できます。カスタム色、[透明]、[自動]を選択できます。
· タイトルスタイル:カスタム画像と様々なスタイルをサポートします。カスタム画像では、画像をアップロードしてタイトルの背景として使用できます。背景画像のサイズと画素数には制限はないです。
文字
タイトルの文字は[自動]または[カスタマイズ]に設定できます。詳細な説明については、「コンポーネントタイトル-タイトルの編集」を参照してください。
コンポーネントでは、ダッシュボード内のすべてのコンポーネントの背景を一括して設定できます。[色]と[コンポーネントスタイル]の2種類に分けられます。
· 色
色を[自動]に設定し、コンポーネントの枠線を角丸「6」px、枠「2」、「青色」に設定します。効果は以下の図のように:
· コンポーネントスタイル
コンポーネントの背景設定は以下の図のように:
注意:コンポーネントスタイルはカスタム画像と様々なスタイルをサポートします。カスタム画像では、画像をアップロードして背景として使用できます。背景画像のサイズと画素数には制限はありません。
6.0.16バージョンでは、コンポーネントの[フローティングシャドウ]を表示するかどうかを設定できます。複数のコンポーネントにフローティング効果を持つダッシュボードでは、シャドウをオフにすることで、ダッシュボードの効果を美化できます。
[フローティングシャドウ]を表示する場合、ダッシュボードのプレビュー効果は以下の図のように:
[フローティングシャドウ]をオフにする場合、ダッシュボードのプレビュー効果は以下の図のように:
ダッシュボード内のチャートの[配色]とチャート内の[文字]のスタイルを設定できます。以下の図のように:
チャート設定の詳細な説明は次の表の通りです:
配色
1)必要に応じてチャート内のコンポーネント要素の配色スタイルを変更できます
2)チャートの配色をカスタマイズできます
文字では、コンポーネント内のフォントスタイルを設定できます。チャート内の横軸、縦軸、分類軸、値軸の文字などを含みますタイトルの文字は[自動]または[カスタマイズ]に設定できます
フォント設定の詳細な説明については、「コンポーネントタイトル-タイトルを編集」を参照してください
1)テーブルでは、ダッシュボード内のすべてのテーブルコンポーネントのスタイルを一括して設定できます。[スタイル]、[テーマ配色]、[文字]とスクロールバーを含みます。
この中で、文字のカスタマイズでは、[ヘッダ]と[本体]のフォントスタイルをそれぞれ設定できます。
文字のスタイルをカスタマイズした後の効果は以下の図のように:
テーブル設定の詳細な説明は次の表の通りです:
3種類の異なるテーブル全体のスタイルを設定できます
テーマ配色
クリックすると、テーブルコンポーネントの[テーマ配色]を設定できます。カスタム色、透明、自動を選択して異なる効果を実現できます
文字は[自動]または[カスタマイズ]のフォントスタイルを設定できます。カスタマイズでは、[ヘッダ]と[本体]のフォントスタイルをそれぞれ設定できます
カスタムフォントスタイルの説明については、「コンポーネントタイトル-タイトルを編集」を参照してください。本体の次元、指標には、揃え方を設定できます
スクロールバー
テーブルのスクロールバーは、[常駐表示]、[フローティング表示]を設定できますフローティング表示の状態では、マウスをテーブル上に合わせるとスクロールバーが表示され、それ以外の場合は表示されないです
フィルタコンポーネントでは、このダッシュボード内のすべてのフィルタコンポーネントのスタイルを一括して設定できます。タイトルの背景、タイトルの文字、コンポーネントの背景、テーマ配色を設定できます。
フィルタコンポーネントの[タイトル背景]を「青色」、[文字]を[自動]、[コンポーネント背景]を「青色」、コンポーネントの[枠]を「角丸グレー」、[枠]の太さを「3」に設定します。また、フィルタコンポーネントの選択ボックスの[色]を「ピンク」に設定します。効果は以下の図のように:
タイトルの背景は[色]または[画像]に設定できます · 色:クリックすると背景色を設定でき、カスタム色、透明、自動を選択できます ・ · 画像:クリックすると画像をアップロードでき、ダッシュボードの背景として使用できます。背景画像のサイズと画素数には制限はないです
タイトル文字
タイトルの文字は[自動]または[カスタマイズ]に設定できます詳細な説明については、「コンポーネントタイトル-タイトルを編集」を参照してください
コンポーネント背景
コンポーネントの背景は[色]または[画像]に設定でき、タイトルの背景と同じですコンポーネントの枠の太さ、色、枠の角丸の程度も設定できます
フィルタコンポーネントの選択ボックスのテーマ配色を設定できます
画像コンポーネントの背景と角丸の枠を個別にカスタマイズできます。
背景が透明の画像をアップロードすると、背景はデフォルトで白色になります。ユーザは[ダッシュボードスタイル]で、画像の背景を透明または他の色に調整できます。また、別の画像をアップロードして背景として使用することもできます。以下の図のように:
また、画像コンポーネントの角丸と枠を個別に設定できます。
カスタムダッシュボードスタイルを設定した後、他のダッシュボードで繰り返し使用する必要がある場合は、[既定スタイルで保存]をクリックしてください。既定スタイルには、このカスタムスタイルが表示されます。以下の図のように:
注意:同一のユーザは最大3つのカスタムスタイルを追加できます。
[事前定義]タブで、追加したカスタムスタイルのタイトルをクリックすると、カスタムスタイルをリネームできます。以下の図のように:
注意:管理者のグローバルスタイルは管理者のみがリネームできます。システムに付属の既定スタイル1-6は変更できません。
ユーザが保存したカスタムスタイルにマウスを合わせると、左上に削除ボタンが表示されます。クリックして再度確認し、[確定]をクリックすると削除できます。以下の図のように:
注意:管理者のグローバルスタイルは管理者のみが削除できます。システムに付属の既定スタイル1-6は変更できません。
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